アカウミガメ、繁殖で第3世代誕生 世界初 和歌山・串本海中公園センター [ひよこ★]

1ひよこ ★ [CA]2020/09/15(火) 18:58:46.88ID:YfDADQLN9
https://mainichi.jp/articles/20200915/k00/00m/040/184000c
毎日新聞2020年9月15日 17時55分(最終更新 9月15日 17時56分)


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13日夜に生まれた第3世代のアカウミガメ=串本海中公園センター提供


 絶滅が危惧されるアカウミガメの繁殖に取り組む和歌山県串本町の串本海中公園センターで、繁殖による第3世代(ひ孫世代)の子ガメが生まれた。NPO法人日本ウミガメ協議会(大阪府枚方市)によると、飼育下での第3世代誕生は世界初という。

 13日夜に約50匹が生まれた。午後8時半ごろ、ふ化したばかりの体長4〜5センチの子ガメが、同センター内の人工砂浜の穴から一斉に出てきたという。

 同センターは1971年の開館当初から野生のアカウミガメを飼育し、95年には飼育下での繁殖に世界で初めて成功し第1世代(子世代)が誕生。2010年には第2世代(孫世代)も生まれていた。

 今回の第3世代は第2世代の雌の子。7月21日に産卵を確認し、約2カ月でふ化した。吉田徹副館長(38)は「次の世代に進めたことは喜ばしい。今後も何世代にもわたって繁殖を続け、生態解明や保護活動につなげたい」と話している。

 同センターなどによると、アカウミガメは成長すると甲羅の長さは70〜100センチ、体重100キロ程度になる。環境省のレッドリストで、近い将来に野生での絶滅の危険性が高い「絶滅危惧TB類」に指定されている。【山口智】

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