特撮や戦隊モノのの劇用車で活躍し人気に!?名車スズキGT380の魅力に迫る

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1きつねうどん ★2018/03/01(木) 20:29:09.69ID:CAP_USER
1972年にスズキGTシリーズの中排気量モデルとして発売されたスズキGT380。
カワサキ350SSやヤマハRD350など、強力なライバル車が存在するクラスの中で、スズキ独自の技術をフルに搭載して作られた当時のハイテクマシンでした。
そんなスズキGT380を知っていますか?

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Photo by Steve Glover

スズキの最新技術を詰め合わせたハイテクマシンGT380

スズキは1971年排気量738cc水冷2ストローク3気筒エンジンを搭載したフラグシップモデル『GT750』を発売し、翌1972年には排気量をダウンさせた派生モデルGT380とGT550を登場させました。
当時、ミドルクラスのバイクは350ccが主流でしたが、スズキはあえて380ccスケール(スペック:371cc)を採用。
GT380の弟分であったGT250のエンジンは、ボア×ストロークが54×54mmの排気量247cc空冷2ストローク2気筒エンジンを搭載しており、GT380のエンジンはGT250にシリンダーを1つ追加した3気筒エンジンになっています。
しかし、1973年にオイルショックが起こったことで当時の2ストロークバイクの存続が難しくなっていくことに。
そのため毎年改良を重ねていきましたが時代の流れには逆らえず、GT550は1977年、GT380は2年後の1979年に生産終了となってしまいました。

冷却効果を狙ったラムエアーシステム

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Photo by PROSteve Glover

実は、GT750は水冷式ですが、GT380では空冷式エンジンを採用しています。
水冷式のほうが理想的に思えますが、当時のバイクは空冷がメインであり、ミドルクラスのバイクに水冷を採用すると非常にコストがかかり高額設定にせざるをおえませんでした。
そこで、スズキは空冷エンジンの弱点である冷却性を向上させるため、『ラムエアーシステム』をGT380に採用したのです。
それはエンジンヘッド部分に冷却フィンを装備した筒状の空気流入口をつくり、エンジンヘッド周りの冷却を効率化させるという仕組み。

現在のバイクのラムエアシステムは、エアーボックス内に空気を強制的に取り込みパワーを引き出しますが、当時は冷却効果を狙ったシステムだったようです。
GPレースで開発されたCCIを採用
エンジンは、CCI(クランクケースシリンダーインジェクション)を採用していました。
CCIはクランクシャフト駆動のオイルポンプによりクランクシャフトベアリング、コンロッドビッグエンドを直接強制潤滑させるもので、オイルはクランクケース内で飛散し、スモールエンド、シリンダーなどを潤滑・冷却した後、混合ガスとなって燃焼室へ導かれるシステムです。
そんなCCIはGPレースで培った分離潤滑技術で、1965年に発売されたロードスポーツバイク・スズキT20で市販車に初めて採用されました。
仮面ライダー本郷猛が乗ったスズキGT380の魅力
僕の乗ってるバイクは 初代の仮面ライダーのサイクロン号と ストロンガーの乗ってるこのバイクのベースになってるGT380とゆう もう40年以上前のバイクです 。

pic.twitter.com/QYeKqCptVR

— DJ elucuro (@l96elucuro) 2015年9月17日

特撮テレビシリーズ『仮面ライダー』の中で、登場人物『本郷猛(ほんごうたけし)』が乗っていたバイクに、スズキGT380が登場していました。
本郷猛を演じる藤岡弘さんは当時25歳で、仮面ライダー人気の火付け役と言っても過言ではない人物。
これ以降、仮面ライダーの主人公がバイクで参上することが定着し、GT380はその先駆けとなったのです。

2きつねうどん ★2018/03/01(木) 20:29:23.88ID:CAP_USER
ライバル車にはなかったユーザーフレンドリーな乗り味

GT380が発売された当時の、ライバル車はカワサキ350SSやヤマハRD350でした。
カワサキ350SSは、絶対的な速さとハイパワー感があふれるじゃじゃ馬のようなバイク。
もう一方のヤマハRD350は、シャープな操作性でコーナーリングで勝負する切れ味を持ったバイクであり、それぞれの個性あふれるキャラクターをもっています。
そういった意味でのスズキGT380は、カワサキ350SSやヤマハRD350よりユーザーフレンドリーな乗り味で、低回転から高回転までフラットに回転数が上がり、パワーバンドに入ったときの唐突な加速は少なく、ラムエアーやCCIを採用したことでチャンバーから真っ白な排気ガスが出ることも少ない、安定感のあるモデルでした。

カッコよさ重視!3気筒なのに4本出し

GT380の左右にはそれぞれ2本のマフラーの排気口が出ており、4本出しのマフラーになっています。
しかし、GT380は3気筒バイクであるため1本余るのでは?と思う方もいるのではないでしょうか? これはエンジン中央のシリンダーから出るマフラーを左右二股に分けて排気する仕組みとなっており、静粛性に寄与しているといわれていますが、一番の目的は外観の美しさを狙ったものでしょう。  

モータースポーツでの活躍

1970年代のスズキ製ロードレーサーを振り返ってみると、ロードレース世界選手権500ccクラスに出場していたワークスマシンのRG500や市販マシンのTR500、GT750のレーサー仕様でデイトナ200マイルに出場していたTR750などがありました。
そして、中排気量クラスでは1960年代後半に登場したTR250/TR350など、当時全日本選手権や世界選手権などのバイクレースは、これらロードレーサーをメインとしたグランプリレースがほとんどです。
一方で公道走行可能なマシンでのレースはプロダクションレースと日本各地のサーキットで行われ、GT380は400cc以下のレースクラスでカワサキ350SSやヤマハRD350をライバルに争っていました。

スズキGT380のスペック
Photo by SenseiAlan
1973年モデル スズキGT380
全長×全幅×全高(mm) 2,090×800×1,100
ホイールベース 1,380
シート高 787
乗車定員(名) 2
乾燥重量(kg) 171
エンジン種類 空冷2ストローク3気筒
排気量(cc) 371
圧縮比 6.7:1
ボア×ストローク(mm) 54.0×54.0
最高出力(kW[PS]/rpm) 27.7[38]/7,500
最大トルク(N・m[kgf-m]/rpm) 38[3.9]/6,000
トランスミッション 6速
燃料タンク容量(L) 15
タイヤサイズ 前:3.00-19 後:3.50-18
トップスピード(km/h) 153
車体価格(円) 245,000

http://motorz.jp/car/bike/51809/

3Ψ2018/03/01(木) 20:41:56.71ID:S7yrku77
昔乗ってた ムラカミのマフラーに白シートに風防にハンドル絞って 音だけは負けなかったな

4Ψ2018/03/01(木) 20:43:48.38ID:RfKshlD6
GT380は他の中型に比べると大柄なバイクだった
しかし走り出せば意外と軽く機動性は良かった。
ただ残念だったのがコーナーでのバンク角の少なさ、
B-1から最終のB-7に渡って改良が繰り替えされてきたが簡単にセンタースタンドが接地してしまう。
センタースタンドのストッパーがマフラーだったのでマフラーを変えればバンク角は上がったが
今度はマフラーが接地するようになってしまう。
業界初だった7セグLEDのシフトインジケーターが斬新でよかったな。

5Ψ2018/03/01(木) 20:45:02.49ID:RfKshlD6
GT380を集合マフラーにすると最高速が110キロになっちゃう
音だけは300キロ超えてるのに。

6Ψ2018/03/01(木) 20:46:46.05ID:FiyN93R7
湘爆だろ

7きつねうどん ★2018/03/01(木) 20:47:14.92ID:CAP_USER
>>5
2stの集合っていみないやんか

8Ψ2018/03/01(木) 20:54:07.14ID:RfKshlD6
当時、GT750は警視庁の白バイに採用され5方面あたりでは良く見かけた。
しかしエンジンが掛からなくなったGT750の白バイにライダーがキックに疲れ果ててる姿を見たこともある。

GT550の白バイは珍しい存在だったと思うが、埼玉県の朝霞警察に2台配備されていた。
このGT550は毎日2台で254号線で取り締まりを行っていたな。

ちなみに埼玉にはGT550をGT380で登録して売ってる店もあった。
セル付きのGT380のB-5を何台かみかけたことがある。

9Ψ2018/03/01(木) 20:56:11.01ID:RfKshlD6
>>7

見ろよ
あるから

10Ψ2018/03/01(木) 21:01:38.17ID:6kOrar9K
「この世のバイクに差別はなく神の元に平等。ただしスズキ車は除く」

11Ψ2018/03/01(木) 21:24:22.06ID:Fe4yyOX8
>>8
俺が限定解除を受けたとき、事前審査の車両が元白バイのGT750だった。
文字どうりテコでもメインスタンド起きなかった。「これ、噂ではフレームに砂が詰め
てあるって聞きましたけど」って聞いたらシレッと「そうだよ」答えられた。

12Ψ2018/03/01(木) 21:35:47.16ID:RfKshlD6
>>11
それはウソ
ウソつきは知恵遅れの特徴

13Ψ2018/03/01(木) 21:41:21.70ID:Fe4yyOX8
>>12
別に信じてもらえなくても痛痒は感じない。
事実であることを俺は知っている。

14Ψ2018/03/01(木) 21:42:31.24ID:X9AB1GXy
「ぶっ飛べ サンパチ!」って叫びながらGT380を走らせる漫画があったと思う

15夏厨2018/03/01(木) 22:44:33.66ID:8wyFBZKi
金玉テール

16Ψ2018/03/01(木) 23:36:27.42ID:GRb6pFHE
>>14
房総ハンターだな

17Ψ2018/03/02(金) 05:56:18.30ID:UsnkXe+7
>>9
確かに2ストの集合はあったけど無意味なのは確かだよね。

18焼いた牛XL ◆sO7BtWbu.I 2018/03/02(金) 06:02:54.98ID:ziRjjqeQ
RD400が好き
一回チャンバーなしの2ストに乗ってみたい

゚)ノ

19焼いた牛XL ◆sO7BtWbu.I 2018/03/02(金) 06:11:38.94ID:ziRjjqeQ
>>11
タンクに砂は聞いたことありますね
フレームに砂ってのは手間と効果を考えるとどうなんでしょ?
金属パイプの曲げ加工をするとき潰れないように砂を詰めるけど
そういうのとコンフューズした噂話なのでは?
試験官も適当に相づち打っただけだったりとか

゚)ノ

20Ψ2018/03/02(金) 06:47:31.33ID:waP6iNCj
2ストで後ろの車にオイルぶっかけるのが大好きだった隣のお兄ちゃん
今何してんのかな

21Ψ2018/03/02(金) 08:37:10.92ID:4Ig1jo5S
>>19
休憩時間中の話題だったのでその可能性もあります。元々重い車種でしたが八の字引き
回しでも異様に重く何らかの手が加えられていると確信していました。
サイドスタンドのフックに乗っかってハンドルが真っ直ぐになっている瞬間に、両手で
渾身の力をこめて後方に引っ張り上げないと起きない仕様でした。女性だったらあの事
前審査は通らなかったに違いありません。合格率2%の落とすための試験だった時代の
話ですけどね。

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