リレー小説 America First編

某国のオナルト・H・スランプ大統領は、突如として核戦争を巻き起こした。
核の炎は時空を歪ませ、次元の裂け目『パンデモニウムの門』が開き、闇の魔物が解き放たれていく。

数年後、時空の歪みによって、血洗島の岩礁にできた洞窟が発見される。
井伊谷女学院に通う4人の女子生徒は、そこへ探検にやってきていた。
ちょっとしたインスタ映え狙いのつもりだった4人だが、彼女らはその洞窟の奥で破壊神YZWに遭遇し、啓示を受ける。
破壊神は、世界を覆う闇を振り払う「性戦士」として少女たちを選び、性剣セクスカリバーを託して事切れたのだった……

451いやあ名無しってほんとにいいもんですねNGNG
その夜世之介が帰宅すると、猫柳鉄子の葬式が行われていた。勿論ゴルゴ松本と青木為範も参列していた。
そしてまたもや見知らぬ人がいた。

452いやあ名無しってほんとにいいもんですねNGNG
田村犬子が号泣していた

青酸カリによる中毒死とのことでご遺体はまだ警察により保管されていた
地元の警察で捜査本部が立ち上げられたらしい
式には警察官と思われるごつい体の強面の人たちが参列者の様子を見ている

嘘をついているものがいるのか。かれらの沈黙が意味するものはなにか。

454いやあ名無しってほんとにいいもんですねNGNG
警察は未だ行方のつかめないYZW、和崎悠馬、千葉雄大の3名を重要参考人として指名手配していた
猫柳鉄子から金目の物を盗まれた様子はなく怨恨目的の犯行として捜査を進めているようだ

「あほんだらあ!!」
雄大の容赦ない罵声がYZWに向けられた。
頭に血がのぼったYZWであるが、ぎりぎりのところで自重した。
あの世之介を子供あつかいしたほどのやつだ。(実際子供であるが)ここでしか
けて万が一負けたりなんかしたら、神としてのプライドはズタズタになる。
100パーセント勝てる喧嘩でなければやるなという親父のことばを思いだした。
「わかったよ。おれが行けばいいんだろ」そう言うと、YZWはコンビニにサンド
イッチを買うために、雨の中をとぼとぼと歩いていった。

456いやあ名無しってほんとにいいもんですねNGNG
買ってきたサンドイッチに青酸カリを振りかけようとした所を尾行していた刑事に見つかり
逮捕されたYZW。その一部始終を見つめていた二人。「よし、近畿に行くぞ。」

汽車の汽笛を聞きながら木霊幽子は深い眠りについた…

霞がかった庭園の先に宮殿のような立派な邸宅が見える。
木霊幽子はその邸宅の巨大な扉を開けた。

ギギギギ…

中には大理石が敷かれた床と高い天井から吊るされたシャンデリアといっただだっ広いホールがありその中央には円卓が置かれている

「ずいぶんと久しぶりね。ポルンと親子水入らずのひととき楽しめてる?葵」

無機質な空間に鳴り響く声
円卓には2人の女性が座り木霊幽子を見つめている

「私は彼女を然るべき方向へ導く為に行動しているだけ。それから私は木霊幽子…それ以上でもそれ以下でもない」

「…そうね。ちょっとからかっただけよ。」

「貴女方とは利害が一致するから組んだのです。馴れ合うつもりはありませんのであしからず。」

「冷たいなぁ」

「………」

それから木霊幽子は現状を報告すると去っていった。

「木霊幽子…どう思う?吉乃」

「ええ、葵に生き写しだね。でもそれは有り得ない。だって葵の最後を看取ったのは私たちなんだから…」

458いやあ名無しってほんとにいいもんですねNGNG
YZWの所持していた青酸カリの成分分析を行ったところ猫柳鉄子を殺害したものとは別物だったようだ
もちろんYZWは毒物所持の疑いで逮捕されたようだが殺人事件の容疑者からは外れたらしい
雄大に恨みを募らせていたYZWは警察にこう供述した
YZW「雄大は近畿に行きたがっていた。おそらくやつらは近畿に向かっているだろう。猫柳鉄子の殺害?そんなことをして俺に何の得があるのかね?まぁやつらは知らないが」

王様「おお テツコ! しんでしまうとは なんと いなかものじゃ! そなたに もういちど きかいを あたえよう!」

案の定、猫柳鉄子も生き帰った。
蘇生した場所はイシスではなく、かつて暗黒大陸の広域を支配したというガラル王国の都エジンベアである。

460いやあ名無しってほんとにいいもんですねNGNG
第拾六話 死に至る病、そして

世之介は弓子さんを前にしてまたしてもポルンの奪回に失敗したことを弁明
していた。
「女王の側近・・・逆三角形の男・・・」
弓子さんは世之介の言動が不確かであることに不信を抱いた。
とくに時折麦焼酎のボトルにちらちらと視線を向けることが気になった。
ああ、これはアルコホリックの症状。弓子さんは若いころに同様の経験をして
いたので気がついたのある。あの時は葵さんのおかげで依存症から脱却
できた。今度はわたしがお返しをする番。
弓子さんは固く決意するのであった。

462いやあ名無しってほんとにいいもんですねNGNG
イシスの女王とエジンベアの王は結婚し、大きくなった領土は暗黒大陸から独立し、新たな国家が誕生した。例のシブがき隊はポルンの穴埋めとして猫柳鉄子が加入する羽目になった。

463いやあ名無しってほんとにいいもんですねNGNG
世之介は空き地で白鳳ガンダムの整備をしていた

464いやあ名無しってほんとにいいもんですねNGNG
白鳳ガンダム!お前も髷を剃るときがきたのだ!

それから世之介は、アルコール依存症から社会復帰を目指す人々の集まりに
出かけていった。
様々な世代の男女がグループになってそれぞれ自分のことを順に話してい
くのだ。
ただひとりの少年である世之介は居心地の悪さを感じていたが、順番がき
たので思いきって話はじめた。

「わたしの周辺には『死』がつねにつきまとっていた気がします。仲間であった
和崎悠馬さんがわたしの目の前で狙撃されて最期を遂げました。それから
姉の死です。遺体が海から上がりました。次にスランプ元大統領によって切断
された小保司珍子さんの首を目にしてしまいました。そして新たに観測者の
猫柳さんが毒殺されたのです」
思いがけない世之介の話にその場にいた人々は凍りついた。
「でも、今挙げた四人は全員生き返ったんですけどね」
「おおっ!」

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「それがおかしいじゃない。ドラゴンボールじゃないんだから(苦笑)」
「でも前々スレから歴史上の人物が生き返っているんですよ?本スレがおかしいのは今に始まった事じゃない。」

468いやあ名無しってほんとにいいもんですねNGNG
世之介「暗黒大陸に行けば死んだ人間を生き返らせることができるのです」
世之介の言葉は人々を海へと駆りだした

世は大海賊時代

「大きなちんぽ!」誰かが叫んだ。
一瞬の間を置き、ふたたび声がした。
「大きなちんぽ!」

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大きなちんぽが召喚された
先端からは汁のようなものが垂れている
青筋たったそれは後光のようなものを発していた

世乃介の前に草井萬子が出現したーーー
「あ、草井さん、お久しぶりです」
しかし、草井の様子は明らかに変だった

「ガァ…ギギ…ガイス」

「だ、大丈夫ですか?草井さん…」

様子がおかしい草井
そして草井に襲われる世乃介
「や、止めて下さい!草井さん、どうしちゃったんですか!」

(そいつは魔人化している。殺れ!)
突如、何者かの声が世乃介の頭の中に
響いた

「えっ、誰ですか?殺れって、できるわけないじゃないですか!この人は姉の友人なんですよ」

(仕方ない。では強制モードに切り替える)

「うわっ!どうなってるんだ!体が勝手に…」
世乃介の意志に反して体が草井に殴りかかる

ドン、バキッ、ドスッ

「止めてくれよ!どうなってるんだよこれ!」

世乃介の殴打によりみるみる顔の形を変えてゆく草井

「嫌だ、こんなの!あああぁああ!!!」

いつまでも 絶えることなく
友達でいよう
明日の日を 夢見て
希望の道を

空を飛ぶ 鳥のように
自由に生きる
今日の日は さようなら
また会う日まで

信じあう 喜びを
大切にしよう
今日の日は さようなら
また会う日まで

473いやあ名無しってほんとにいいもんですねNGNG
………
−−−宇宙歴6年
岩石ばかりが浮遊する宙域の、とある岩石の上に佇むひとつの影があった。
「いつみてもドイヒーな有様だねえ、こりゃあ」
白鳳ゲリオンに搭乗している者はそう呟いた。

そう、ここは___
6年前、7th Impactの跡地「グラウンド・ゼロ」
粉々になった地球の残骸だけが残る宙域だ。

7th Impactを引き起こせしもの。
その名は「世之介」と云う…

「・・・・また会う日まで 」
タコ殴りにされて餅のように変形した草井萬子の口から出てきたポエムに
世之介は殴る手をとめて、その意味をとらえようとした。
手がゆるんだすきに草井萬子はするりとのがれてそのまま脱兎のごとく逃走
した。
「援軍を呼んだぞ」世之介の頭の中に例の声が響いた。
すると目の前に小さな大名行列が現われ、草井萬子の後を追った。
アルコール離脱症状の譫妄だ!
愕然とする世之介であった。

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第拾七話 四人目の適格者

476いやあ名無しってほんとにいいもんですねNGNG
一方、現実の草井萬子は刑務所の面会室にいた。
「おじい様、私は悔しい。珍子を殺したあいつが憎い!」

萬子の祖父草井草蔵はうつろな表情で黙考した。
かれらを殺した犯人は生き返らせるために殺したのではないか。

かぐチキ開店。本日のオススメは牛勝

失意の世之介が帰宅の途次気になってあの空地に寄ってみたところ、そこでは
近所のワルガキどもが白鳳ガンダムに小便をひっかけていたのである。

480いやあ名無しってほんとにいいもんですねNGNG
そこに肝井頓兵衛が現れワルガキどもを追っ払ってくれた
しかし何故か肝井頓兵衛は世之介にベタベタとくっつきたがる
何度も偶然を装って世之介の尻を触ってきた

肝井頓兵衛「僕は君の幸せだけを考えているんだよ」

世之介は肝井をかぐキチに誘い、一緒に牛勝を食べた。暗黒大陸で相対した時
のわだかまりは捨て去ることができたようだ。

>>302のスランプ大統領のときもそうであったように、会食をすることで
相互理解が深まってゆく。世之介の外交センスが一段と光った。
俺のビューティフルな頭脳で野獣肝井頓兵衛を動かす。
世之介には明るい未来が見える気がした。

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一方477の続き。「じゃあおじい様は復讐なんで無駄だと言うのね。そもそもなぜ何もない健康体
わざわざ殺して生き返らせる必要があるの?私はこの怒りをどこにぶつけたらいいの?」草井萬子は
号泣した。

草井草蔵「おかしいな。わしは頭の中で考えただけなのに。萬子はゾンビ化して
から、テレパシーを使うようになったのか?」

485いやあ名無しってほんとにいいもんですねNGNG
第拾八話 命の選択を

YZWは根城にしている山頂の神社にいて命の洗濯をしていた。
いやあ、やっぱりここは落ち着く。
この前は逮捕されてひどい目にあったな。警察のやつら尻の穴まで検査しや
がった。神の肛門は御神門なるぞ。罰当たりめが!
元はといえば雄大や和崎と行動をともにしたのがよくなかったのだ。
ポルンが一度死んでから生きかえったあと精彩を欠いておったから、おれが
ひとつ表舞台で勝負してやろうかとすけべ心を出したのがまずかった。
しかし、ここは落ち着くが、退屈でしようがない。巫女はクソ真面目で話相手に
ならん。ひとつ世之介のところへでも行ってみるか。

487いやあ名無しってほんとにいいもんですねNGNG
弓子さんから教わったGPSを見ているとなぜか世之介はかぐチキの後、ラブホテルに行っているのである。
何か面白そうだ!相手は誰だろう?

488いやあ名無しってほんとにいいもんですねNGNG
YZWは驚愕した
相手はあの肝井頓兵衛なのだ

とうとう男色に走ったか・・・

YZWは何も見なかったことにして神社に帰った

でも世之介はホテルになど行ってなかったのです。
「あれ?僕のスマホがない…一体どこで落としたのかな」
スマートフォンを無くしてしょんぼりしている世之介の肩に誰かが手を置いた。
「世之介、懐かしゅうございますな」
涼しげに笑う美人に世之介は驚嘆した。
「ね、ねこ姉さん!」
そこにはかつて共に旅をした娘々が立っていたのだ

世之介は娘々を例の空地に連れて行き、得意気に白鳳ガンダムを見せた。
「これは何の役に立つのですか」
娘々は白鳳ガンダムから匂いたつ尿臭に顔をしかめながら言った。

491いやあ名無しってほんとにいいもんですねNGNG
世之介「それは…」
そう呟いた瞬間、地響きが始まった。
娘々「な、なに?」
世之介「ふっ早速おいでなすったようだな」
地響きはだんだん大きくなってくる。
世之介「お嬢ちゃんたちは離れてな!今からこいつの勇姿をみせてやるぜ!」

そして白鳳ガンダムは派手に爆発した。
「これは想定外だ」世之介は蒼褪めた顔をしていった。

そして振り向くと娘々の姿はなかった
あれは幻だったのだろうか…?
そして世之介はハッとした
そうか、今日はねこの日だったんだ…

「ねこ姉さん…ねこ姉さん…ねこ姉さん…ねこ姉さぁぁぁぁん!!」

494いやあ名無しってほんとにいいもんですねNGNG
世之介は娘々を想いながらひたすらおちんぽをしごき続けた

そして大砲を放つかのように射精して周りを見渡すと
少し離れた所に娘々の死体を発見した
白鳳ガンダムの爆発に巻き込まれて爆死したのだ

世之介は娘々を生き返らせるため再び暗黒大陸を目指した

495いやあ名無しってほんとにいいもんですねNGNG
暗黒大陸には爆発四散した白鳳ガンダムのパーツが飛んでいった。
何でも7つに分かたれた白鳳ガンダムのパーツを全て集めた者は
どんな願いでも叶うって話らしい。
あのカメリカ大帝国もcamerica firstを実現するためパーツ捜索に乗り出しているそうだ。
世之介の旅はこの先困難なものとなるだろう…

496いやあ名無しってほんとにいいもんですねNGNG
第拾九話 男の戰い

イシスにいるのはこれで三度目である。
世之介は女王の店の片隅のテーブルでミルクを飲んでいた。
舞台ではシブがき隊のショーが繰り広げられている。ポルンの代わりにいる
のは猫柳鉄子だ。観測者があんなパフォーマンスを・・・。世之介は痛々しく
て見ているのがつらかった。
「なんだそれは、子どもが飲むものじゃないか」
いつの間にか隣の席に男が来ていた。この男の姿かたちにだけはいつまで
たっても慣れることができない。逆三角形をしているのだから。男は青い色
をした酒のグラスを手にしていた。ロミュランエールである。暗黒大陸では
一般的なアルコールだ。世之介もこれまで十分味わってきた代物である。
「僕はもう酒をやめたんです」世之介はきっぱりといった。

498いやあ名無しってほんとにいいもんですねNGNG
しかしアル中がそんな簡単に治るわけがないのである。目をそらすもその目が泳ぎ、指先が震えている世之介に
男は「今度はこれを教えてやる」と何やら白い粉を差し出した。

名探偵、矢野舞花氏(現:雪城舞花)激白!

"あの日、私はかけがえのない友を失った"

幽子さんは週刊誌の見出しを少し読むと静かに閉じて車窓に目を向けた。
この人が見せるアンニュイな表情は今に限ったことではないが何故か歩瑠音の心をざわつかせる。
そう、生前の母がよくそんな顔をしていたのだ。

「あっ、あれは何!?」ポルンは窓の外を指差した。
「大名行列と言うよりほかはないわね」幽子さんが怪訝そうにこたえた。
平原を走る汽車と平行に、その大名行列は長く続いていた。
これは世之介の幻覚が具現化したものであった。ここ暗黒大陸ではこのような
不思議が起こりうる。

501いやあ名無しってほんとにいいもんですねNGNG
その頃世之介は流石に白い粉はまずいので勧められた酒を飲んでいた
1杯は彼の奢りということだ
酒を飲むと手の震えは治まりシャキっとした顔つきになった
その様子を見ると逆三角形の男は世之介に切り出す

逆三角形の男「俺と一緒に白鳳ガンダムのパーツを集めないか?そして俺たちで世界を手に入れよう」

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