カポイドは顔だけ見たら日本人だが、肌と髪は紫外線でアフリカ人になっている。
つまり髪に紫外線を浴びすぎると、chageの様に傷んで縮れる。
緯度が高いのと、古代に大陸から白人が来たから、髪の色は若干明るい。
ただ、ロシア人みたいにウォッカ飲みすぎると誰でも禿げる。
青森にはウラル系のハプロタイプNも多いだろうから、
ウラル人がやっているコーヒーにレモンもありだ。
緯度の高い地域で糖化した食事は、ビタミン不足になりやすい。
天格12、14、20、27、34の割合が多ければ短命家系が増えるが・・・
親戚も天格22の奥州系だが、喫煙や酒の飲みすぎで60代で亡くなる。
その親戚の家の入るとタバコの煙で息苦しくなる。カベもヤニだらけだし。
鼻づまりで口呼吸に至れば病気のもとだ。痩せたけりゃ腹式呼吸の運動を。
人工杉の産地の沢地は花粉に気をつけたほうがいいぞ。
かといってハゲ山のまま放置したらダメ。
花粉症や樹木災害のリスクがない木を植えないとな。
インフルエンザや花粉症の原因の一つは、鼻毛を抜くからだ。
鼻の穴にキノコが生えて、口呼吸しかできなくなる虞もあり得る。
気になるなら抜くよりも、切る方がいい。
姓名判断14画持ちは、餓鬼に取りつかれるというか、集られる危険性が高い。
吉数であっても餓鬼はターゲットを14画に変化させて、搾取を行う。
過去に飢饉の多かった青森は、餓鬼が成仏していない可能性があるんだろう。
125名無しさん2019/12/08(日) 12:04:53.37ID:ePDTTUMm
子が餓鬼というか鬼子に憑かれるのは、その親がご先祖さまの墓を放置し、
競争相手を蹴落とした因果。
その結果、子は字がゆがんで特に口部が潰れるし、
競争相手の生霊にとり憑かれて、顔も似てくる。
イギリスもそうだが、曇った日が多いところは、鬱も多くなる。
かといって、晴れの国といわれて災害が少ないところは、
そういう苦難や挫折知らないから、逆境に襲われたら立ち直れない。
昼夜逆転した生活では、ビタミンD不足して心身が病む。
短命の理由は、高齢者の親族が病院に連れて行かないからだ。
保険金降りるからな。
高齢者や精神疾患患者が病気を悪化させて先がなくなれば、
4監処置して保険金を搾取する様な因習がある。行政も黙認。
134名無しさん2020/04/04(土) 07:55:54.49ID:0wrVPRVY
>平均寿命は男性が78.67歳、女性が85.93歳
十分長生き、人生なんて50年でいい。
大仏ゴールドラッシュで中央政権から開拓されたのも、
高カロリー食なのも西部開拓時代に似ているな。
西部開拓時代は、肉体同労が多く食パン1斤、卵5個食っていたし。
137名無しさん2020/06/29(月) 06:13:04.64ID:UWsyUjZK
濃い味・肥満・早死天国:超樹立ワースト1の短命県『青森県』!
138名無しさん2020/06/29(月) 06:13:16.93ID:UWsyUjZK
濃い味・肥満・早死天国:長寿率ワースト1の短命県『青森県』!
142名無しさん2020/08/22(土) 07:20:48.12ID:Pxkyx0ZE
毒親が多すぎるせいか、厭世観が酷すぎるんだよ。
だから20代以下の自殺が多い。
短命県なのは聞いてたけど、他県と比べて誤差の範囲じゃないか?
味濃いのが好きなんだから短命なのも致し方あるまいて
過酷なアメリカ内陸部の食生活と比べたらマシだが、問題は飲酒にメンタル。
あと、保険金目的で高齢の親に病院に生かせない。
148名無しさん2020/10/05(月) 02:55:53.64ID:yui+wmbM
ド田舎
山間地で日照量が少なく、更に自粛で家にこもったり、娯楽が少ないと危ない。
脳に来る。
味噌にカレーと牛乳を入れたラーメンとかありえない。
青森でリンゴ食う習慣ないのか?
沖縄で泳ぐ習慣がないのと同じだな。
外ヶ浜は例外だが、あそこはアイヌ人が住んでいたからな。
腐れ朱子学が蔓延している国が幸運度が高いとほざいているが、あれは隠蔽。
貧乏ほど肥満が多いのは、アメリカの食事情を見たらわかる。
脂肪があっても希望がなく、脳の栄養が不足しているから。
159名無しさん2020/12/22(火) 09:36:59.14ID:IWb78cUU
>>19
津軽も南部も両方短命地域
まぁ、
仕方ないだろ。 脂肪があって希望がないほど、
腹は膨れているが手足や顔は浮腫んでいるか痩せこけている。
餓鬼道の症状だな。
一層のこと、コーヒーにレモン汁入れて飲んだら?
北欧(フィンランド?)ではやっているが、これ鬱にも効く。
アメリカで問題になっている職の砂漠化か。
山やリアスが多く農地に向かないのは痛い。
165名無しさん2021/02/22(月) 02:28:51.39ID:WCivMPty
コロナで中傷の張り紙の文字を見たら、つけびの句や川越の電波屋敷のそれを訪仏させる。