【国際】あの「靴投げ記者」もイラク総選挙に出馬

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1峠 ★2018/05/16(水) 23:15:36.83ID:CAP_USER
 12日のイラク総選挙には、2008年に記者会見中のブッシュ米大統領(当時)へ靴を投げつけ、
アラブ世界で賛否両論を巻き起こしたジャーナリスト、ムンタゼル・ザイディ氏(39)も立候補した。
優勢とされるサドル師派系政党に所属。米CNNテレビに、「当選し(いつか)首相になったら、
イラク戦争を仕掛けたブッシュ氏に謝罪させる」と語るなど、米国への敵愾心を抱き続けている。

 ザイディ氏は、テレビ局記者だった08年12月、ブッシュ氏と当時のマリキ首相の共同会見で、
「イラク人からの別れのキスだ、この犬め!」と叫んでブッシュ氏に靴を2度、投げつけた。
ブッシュ氏がとっさに身をかがめ、飛んでくる靴を避ける様子は、世界中で放映された。
アラブでは、他人に靴の裏を向けることや、犬呼ばわりすることは最大級の侮辱行為だ。

 この「事件」についてアラブ世界では、米国のイラク侵攻に反発する世論を代弁するものだとして
ザイディ氏を英雄視する声が広がった。半面、あまりに粗野な振る舞いが「イラク人の尊厳を傷つける」との
批判もあった。

 事件後、ザイディ氏は当局に拘束され、釈放されてからはレバノンなどで記者活動や慈善運動に従事した。
イラクのメディアは、帰国し議員を目指すのは「外国の干渉を排し、汚職問題に取り組むため」だとする
ザイディ氏の意気込みを伝えた。

2008年12月、イラクのバグダッドで記者会見中のブッシュ米大統領(当時、左)に靴を投げ付けるザイディ氏
https://www.sankei.com/images/news/180516/wor1805160043-p1.jpg

ソース 産経ニュース 05/16 22:49
https://www.sankei.com/world/news/180516/wor1805160043-n1.html

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