1疣痔 ★2021/01/13(水) 18:46:21.11ID:CAP_USER
暴風雪で停電中に発電機使用、自宅内で一酸化炭素中毒か…夫婦が死亡
2021/01/13
7日夜から8日にかけて秋田県内を襲った暴風雪で停電中、自宅内で発電機を使用したとみられる
能代市二ツ井町麻生の60歳代夫婦が死亡していたことが、能代署への取材で分かった。
同署は、夫婦が一酸化炭素(CO)中毒で死亡したとみて死因を調べている。
同署によると、8日午前10時半頃、「人が玄関で倒れている」と夫婦の知人から119番があった。
二ツ井消防署の隊員や能代署員が駆けつけると、男性は2階の寝室で、女性は玄関で倒れており、すでに死亡していた。
玄関内では発電機が作動していたが、玄関のドアや家の窓は全て閉められていた。夫婦の血液からは一酸化炭素が検出されたという。
東北電力ネットワーク秋田支社によると、同地区では7日午後7時半頃から停電しており、夫婦が発見された8日午前でも停電が続いていた。
発電機の排ガスには一酸化炭素が多く含まれており、県は屋外の風通しの良い場所で使用するよう呼びかけている。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210112-OYT1T50270/
2021/01/13
7日夜から8日にかけて秋田県内を襲った暴風雪で停電中、自宅内で発電機を使用したとみられる
能代市二ツ井町麻生の60歳代夫婦が死亡していたことが、能代署への取材で分かった。
同署は、夫婦が一酸化炭素(CO)中毒で死亡したとみて死因を調べている。
同署によると、8日午前10時半頃、「人が玄関で倒れている」と夫婦の知人から119番があった。
二ツ井消防署の隊員や能代署員が駆けつけると、男性は2階の寝室で、女性は玄関で倒れており、すでに死亡していた。
玄関内では発電機が作動していたが、玄関のドアや家の窓は全て閉められていた。夫婦の血液からは一酸化炭素が検出されたという。
東北電力ネットワーク秋田支社によると、同地区では7日午後7時半頃から停電しており、夫婦が発見された8日午前でも停電が続いていた。
発電機の排ガスには一酸化炭素が多く含まれており、県は屋外の風通しの良い場所で使用するよう呼びかけている。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210112-OYT1T50270/